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5.11(土)『主戦場』ミキ・デザキ監督ご来場!

全国で満席・立ち見続出中!
今最も熱いドキュメンタリー映画の監督
ミキ・デザキ氏の舞台挨拶決定!!

 

慰安婦問題をテーマにした言論バトル映画『主戦場』のミキ・デザキ監督の来場が決定しました!!
公開初日の5月11日(土)17:45の回上映終了後に、トークを行っていただきます!
 
デザキ監督は日系アメリカ人で、一歩引いた視点から慰安婦問題について掘り下げ、この問題におけるこんがらがった”文脈の解きほぐし”を試みています。
加害側である私たち日本人にとってもモヤモヤするこの問題。ともすると目をそらしてしまいがちですが、この上映、そしてトークを通して現状を打破することができるのではないでしょうか。

■日時:5月11日(土)17:45~(上映後に監督の舞台挨拶)
■料金:通常料金と同じ コチラからご確認ください 

▼映画『主戦場』公式サイト
http://shusenjo.jp/
  
【監督プロフィール】
ミキ・デザキ
ドキュメンタリー映像作家、YouTuber。1983年、アメリカ・フロリダ州生まれの日系アメリカ人2世。ミネソタ大学ツイン・シティーズ校で医大予科生として生理学専攻で学位を取得後、2007年にJETプログラムのALT(外国人英語等教育補助員)として来日し、山梨県と沖縄県の中高等学校で5年間、教鞭を執る。同時にYouTuber「Medama Sensei」として、コメディビデオや日本、アメリカの差別問題をテーマに映像作品を数多く制作、公開。タイで仏教僧となるための修行の後、2015年に再来日。上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科修士課程を2018年に修了。初映画監督作品である本作『主戦場』は、釜山国際映画祭2018ドキュメンタリー・コンペティション部門の正式招待を受ける。


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