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11.5(日)難病ALSを知る!映画『ギフト』特別トークショー

映画を観た後に二度楽しめる!
難病ALSって何??のギモンに答える、
専門家によるスペシャルトーク!

 

映画『ギフト 僕が君に残せるもの』の公開を記念して、ALSの専門医であり先進医療のパイオニアである中島孝医師(国立病院機構 新潟病院院長)と、自らもALSに罹患した実母を持ちその介護体験をつづった著書もある川口有美子さん(日本ALS協会理事)によるトークショーが開催されることになりました。

ALSについて知るならこの人たちしかいない!と言えるほどの研究者であり実務者であるお二方のお話を直接聴くことができる、大変貴重な機会となります。
ALSについてあまり知らない人であっても、この病気にまつわる事柄や経験は誰にとっても身近な話であります(家族間のコミュニケーションなど)。言葉の一つ一つに気づきがあるような、そんなトークとなることでしょう。

トークの構成としては、中島医師が作成した解説のスライドを見つつ、映画を振り返っていくというような内容を予定しております。このスタイルは二度も映画の世界を味わえるということで、深い余韻を残すような体験となるでしょう。

 

【イベント詳細】

映画『ギフト 僕が君に残せるもの』特別企画
中島孝×川口有美子 スペシャルトーク
映画で知る難病ALS超入門
〜家族・意思疎通・安楽死の葛藤を超えて〜

期日:2017年11月5日(日)
時間:『ギフト 僕が君に残せるもの』14時の回上映終了後(16:00〜17:00頃)
会場:高田世界館
料金:無料(映画の鑑賞料に含まれます)
登壇者:中島孝医師、川口有美子氏

 


映画『ギフト 僕が君に残せるもの』

 

《ゲストプロフィール》

中島孝(なかじま・たかし)

1958年生まれ、上越市在住、国立病院機構新潟病院・病院長
神経内科専門医、認知症専門医、臨床遺伝専門医であり、脳・神経内科全般からALSから筋ジストロフィーなどの専門医として活動。ロボットスーツHALの医師主導治験の治験責任医師・調整医師として臨床研究および脳・神経機能再生に関する研究を行っている。健康概念と臨床評価指標の組み替えを提言している。 2014年には高田世界館で今回と同様に、ALSに罹患したミュージシャンのドキュメンタリー映画『ジェイソン・ベッカー NOT DEAD YET』を題材にトークを行った。
https://synodos.jp/intro/7675

 

川口有美子(かわぐち・ゆみこ)

1965年生まれ。東京都出身。1995年に母がALSを発症。以後12年もの歳月に渡り在宅療養を行う。その時の経験を元に、2003年に在宅ケアのための訪問介護サービスを提供する会社、またALSヘルパー養成のためのNPO法人を設立する。2005年に日本ALS協会理事に就任。2009年に出版した、自らのALS介護体験と家族との葛藤をつづった『逝かない身体-ALS的日常を生きる』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。共編著書に『在宅人工呼吸器ポケットマニュアル』など。


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