近日公開

10.31(土)~『軍服を着た神様』

台湾と日本、過去と現在、
あの世とこの世を結ぶ不可思議なドキュメンタリー

台湾各地に存在する「日本人の神様」の謎を追ったドキュメンタリー。

台湾には、軍服を着た日本人が神様として祀られている場所が50カ所以上もあるという。かつて日本が植民地として統治していた台湾に、なぜ、日本人の神様が生まれたのか。文化人類学者の藤野陽平と記録映像作家の遠藤協は、台湾各地の「日本神(にほんがみ)」を訪ね歩いた。謎をたどっていくうちに、日本神がそれぞれひとりの人間として確かに存在した事実が明らかになり、彼らの数奇な運命と、台湾の民間信仰のあり方、そして日本が台湾に残してきた戦争の痕跡が浮かび上がる。異国の地でさまよい、死後の世界を生きる日本人の魂。その魂を慰撫し、神として祀る台湾の人々。神となった先祖と出会い直す日本の子孫たち。宗教的な文脈の違いを超えて、死者を悼み、弔う心が生んだ、日台の知られざる交流を描いたドキュメンタリー。

監督は民俗学的なモチーフを得意とし、「廻り神楽」で第73回毎日映画コンクールドキュメンタリー映画賞を受賞した遠藤協。音楽ユニット「馬喰町バンド」のメンバーで美術家としても活動する武徹太郎が音楽とアニメーションを手がけた。
(2025年/107分/日本)

 

▼上映期間
10/31(土)~
上映スケジュールはコチラ



▼公式HP
https://sansarofilm.com/kamisama/

 

▼予告編

 

Related Posts