2.14(日) カツベン上映会『都会の女』他(出演:片岡一郎、上屋安由美)※終了しました

無声映画の傑作を実演付きで上映!
一生に一度はカツベンを。
大雪の影響で、1.11から2.14に延期して開催いたします。
活動写真弁士の片岡一郎さんの語りによる無声映画の上映会です。
映画『カツベン!』に出演と弁士の指導をした実績をもつ片岡さん。無声映画の醍醐味を日本伝統の話芸とともに味わっていただく貴重なイベントとなります。
また、伴奏として上屋安由美さんによるピアノの生演奏付きです。
◆活動写真弁士とは—
無声映画(音がついていない映画)の内容をライブで語る専門の解説者。
高田世界館でもかつて活動写真弁士が舞台に上がり説明を行っていた。
**イベント情報**
▼日時
2021年1月11日(月祝)13:30 上映開始
→2月14日(日)に延期となりました
▼料金
1,500円(高校生以下500円)
▼出演者
片岡一郎(活動写真弁士)
上屋安由美(ピアニスト)
【上映作品】
①『都会の女』(1930年/アメリカ/89分)
監督:F. W. ムルナウ(『吸血鬼ノスフェラトゥ』『サンライズ』)
主演:メアリー・ダンカン、チャールズ・ファレル
都会のダイナーで働くケイトは、田舎から出てきた純朴な青年レムと瞬く間に恋に落ちる。ケイトはレムと結婚し、広大な小麦畑の広がる彼の実家に移り住む。だが、レムの父はふたりの結婚に反対していた。そして嵐の近づく夜、ついに破局的な事態へと至る……。若い妻に訪れた危機と、男たちの暴力を鮮烈な光と影で描きだす、サイレント映画の傑作。
★巨匠ムルナウがハリウッドで手掛けた鮮烈な一作
監督は、『吸血鬼ノスフェラトゥ』や『サンライズ』などで知られる巨匠F. W. ムルナウ。
広大なロケーションと緻密に計算されたセットをふんだんに用い、円熟の頂点に達したサイレント映画の映像表現で魅せる。
特にふたりの帰郷場面は、映画史上稀に見る幸福感あふれるシーンで必見!
(TCエンタテインメントのサイトより引用)
②『日の丸太郎 武者修行の巻』(1936/日本/5分)
作画・撮影:鈴木宏昌
③『血煙高田の馬場』(1928/日本/6分)
監督:伊藤大輔
出演:大河内伝次郎
【出演者プロフィール】
片岡一郎(かたおか・いちろう)/活動写真弁士
2002年に澤登翠に入門。18か国で公演。手掛けた無声映画は約350作品。行定勲監督『春の雪』、奥田民生のパンフレットDVD、「いだてん」にも出演。周防正行監督『カツベン!』では出演、指導、時代考証で参加。弁士の歴史をまとめた『活動写真弁史』を共和国より刊行。
上屋安由美(かみや・あゆみ)/作曲・ピアノ
愛知県名古屋市出身。桐朋学園大学音楽学部作曲専攻卒業、同大学研究科修了。同大学音楽学部附属子供のための音楽教室ソルフェージュ講師。これまでポルデノーネ無声映画祭、東京国際映画祭等に出演。ピアノを故・松岡晴子、三輪郁、作曲を三瀬和朗、大家百子の各氏に師事。
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