6.13(土)~6.19(金)藤元明緒監督特集
6/13(土)より上映の映画『LOST LAND/ロストランド』に合わせ、本作で日本人として初めて第82回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門審査員特別賞を受賞した藤元明緒監督の2作品を特集上映!
『LOST LAND/ロストランド』と合わせてぜひご覧ください。
なお、6/14(日)の『LOST LAND/ロストランド』の上映後には、藤元監督の舞台挨拶も開催します。お楽しみに!
▼上映作品
『僕の帰る場所』
東京の小さなアパートに住む、ミャンマー人の母のケインと幼い二人の兄弟。入国管理局に捕まった夫のアイセに代わり、ケインは一人で家庭を支える。子どもたちは日本で生まれ育ったため母国語を話せない。ケインは日本語で一生懸命愛情を表現するが、子どもたちのストレスは日に日に増していく。ミャンマーに帰りたいと日々考えているケイン。そんな時、ある通知が家族のもとに届く…。「第30回東京国際映画祭」で「アジアの未来」部門のグランプリ受賞。
(2017年/98分/日本・ミャンマー合作)
『海辺の彼女たち』
技能実習生として日本で働くベトナム人女性たちの過酷な現実を描くドラマ。技能実習生として日本へやってきたものの、不当な扱いを受けた職場を逃げ出した3人のベトナム人女性たち。違法な存在となった彼女たちはブローカーを頼りに新たな職を求め、雪の降る北の港町にたどり着くが……。
2020年/88分日本・ベトナム合作)
▼上映日時
『僕の帰る場所』→ 6/13(土)、6/15(月)、6/18(木)
『海辺の彼女たち』→ 6/14(日)、6/16(水)、6/19(金)
※6/16(火)は定休日のため休映
高田世界館の上映スケジュールはコチラから
▼監督紹介
《プロフィール》
藤元明緒(ふじもとあきお)
1988年、大阪府生まれ。ビジュアルアーツ専門学校大阪で映画制作を学ぶ。在日ミャンマー人家族を描く初長編『僕の帰る場所』(2018)が第30回東京国際映画祭アジアの未来部門 作品賞&国際交流基金アジアセンター特別賞を受賞。2021年、ベトナム人技能実習生を描く長編第2作『海辺の彼女たち』(日本ベトナム国際共同製作)を公開。同作品はPFF第3回「大島渚賞」、2021年度「新藤兼人賞」金賞、第13回TAMA映画賞最優秀新進監督賞、第31回日本映画批評家大賞・新人監督賞などを受賞。主にミャンマーなどアジアを舞台に合作映画を制作し続けている。
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近日公開
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